ドトール・日レスホールディングス 平成28年から優待内容の変更(改悪?)あり

ドトール・日レスホールディングスとは

ドトール・日レスホールディングスはその名の通りドトールコーヒーと日本レストランシステムが企業の中核となっている会社です。

主な店舗にはドトールコーヒー、エクセルシオールカフェ、オスロコーヒー、洋麺屋 五右衛門、モーツアルト、星乃珈琲店、石釜パン工房 サンメリーなどがあります。

ドトール以外にも結構知られているお店を全国に展開しています。

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ドトール・日レスHD(3087)の株主優待

ドトール・日レスHDの優待権利獲得日は2月末日の年1回です。平成28年から株主優待の内容が変更になりました。

コーヒーの自社商品から金券カードに変更

変更点は2点です。

1. 自社商品の送付からコーヒーショップ店舗で使えるカードに変更
2. 100株以上、500株以上と2段階だったのが、300株以上が新たに設定され3段階に。

平成27年まで

  • 100株以上500株未満で、2,500円相当の自社商品
  • 500株以上で4,500円相当の自社商品

平成27年の100株優待は、6種類のコーヒーの箱詰めされたセットでした。

平成28年から

今回から現物商品からドトールバリューカードに変更になりました。バリューカードとはドトールコーヒーショップで利用できる金券カードです。

  • 100株以上300株未満 1,000ポイント(1,000円分)
  • 300株以上500株未満 3,000ポイント(3,000円分)
  • 500株以上 5,000ポイント(5,000円分)

一定の株式数を保有される株主様への還元率の向上と当社サービスをご利用いただくため」という理由で変更になったそうです。100株保有の株主は改悪になってしまいました。100株では一定の株式数としては認められないという判断ですね。

ドトールバリューカードの使い方

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  • 全国のドトールコーヒーショップ各店舗の取扱商品全ての購入に使用できます
  • 10ポイント10円単位で使用
  • プリペイドカードとしても利用でき、1回のチャージ金額が2,000円以上の場合、チャージ金額の5%分がポイントとして付与されます
  • 商品購入に対しても100円ごとに1%分がポイントとして付与されます
  • 会員ページマイドトールに登録すると、キャンペーン情報の配信と会員ランクアップの対象になります
  • 1年間の購入金額に応じて、翌年のチャージ時のポイント還元率が最大10%になるランクアップサービスの特典があります

というわけで、ドトールを頻繁に利用する方にとっては以前よりもメリットがあるようです。

ドトール・日レスホールディングス(3087)についての総評

  • 株価(2,078円):★★★☆☆ 少し戻してきました
  • 配当金(1.44%):★★☆☆☆ 年間2円増配とのことです
  • 優待内容:★★☆☆☆ 100株保有の場合、利回りがかなり下がってしまいました
  • 参考指標:PER 17.6倍、PBR 1.02倍
  • 総合得点(15点満点):7点

※ データは平成28年11月11日終値時のものです

今回100株保有株主の優待が2,500円から1,000円と大幅にダウンしてしまいました。廃止にならなかっただけ良いと考えるしかないでしょうか。

ただ、ドトールバリューカードはプリペイドカードとしても使うことができ、チャージするときにプラスのポイントがつくので、良く店舗に行く人にとっては使い甲斐あるかもしれません。

どうせならドトールだけではなくて、他の関連店舗でも使えるようにしてくれたら良かったのになあと思います。

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ドトール・日レスホールディングス 平成28年から優待内容の変更(改悪?)あり
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