株主優待変更(改悪?)のパルコから 映画鑑賞券またはお買い物券として使える券

今年310個目の株主優待がパルコ(8251)から届きました。
パルコの優待権利獲得日は2,8月末日の年2回です。

優待案内の中に第77期PARCO REPORTという通信が入っていました。
営業利益・経常利益が3期連続で過去最高を更新。中期経営計画が着実に進捗し、全事業で増収達成と書いてありました。この調子で頑張ってほしいです。

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パルコ(8251)の株主優待

パルコの株主優待は2月と8月で内容が異なります。2月、8月の両方でもらえるものと、2月のみのものがあります。パルコの優待は、種類は豊富です。

PARCO株主ご優待券

いくつかある優待のうち、これがパルコの株主優待のメインといえるでしょうか。1枚1,000円分の商品券としてパルコで利用できます。また、商品券として使う代わりに映画鑑賞券として使うことができます。ただ使えるのはパルコ内の映画館のみです。

IMG_2360.JPG

この優待券を、1年に2回
100株以上 1枚
500株以上 2枚
1,000株以上 4枚
5,000株以上 8枚
10,000株以上 12枚
もらえます。

優待制度の変更

以前は100株保有で、映画観賞券2枚でしたが、変更後は1枚になってしまいました。500株以上保有の場合は以前と変わりありません。

また、以前は映画観賞券だったので映画を見るしかなかったのですが、買い物券として使えるようになったので、映画を見ない場合はうれしい変更だったのかもしれません。私は映画観賞派なので、この変更は改悪に映りました。

長期継続保有優遇制度あり

3年以上継続保有すると1枚ずつ追加されます。2月も8月もどちらも追加されるので、年に2枚増えることになります。3年以上保有すれば以前と同じように、半年に2枚の映画観賞券をいただけることになります。500株以上の方にとっては以前よりもプラスになります。

パルコの優待変更は改悪だったのか

私は100株保有で、3年未満の株主なので改悪と感じましたが、500株以上の株主や長期保有の株主にとっては改善だったようです。また、買い物にも使えるようになったことで良かったと感じる方もいるでしょう。

3年以上の継続保有となることを待ちたいと思います。

「大松・松坂屋」でのお買物ご優待券

これは2月末に100株以上保有で、
株主に2,000円ごとに100円分使用できる「大松・松坂屋お買い物ご優待券」を40枚もらえます。1年で4,000円相当になります。今回は8月の優待権利なので、もらうことはできませんが、額面で言うとこの優待が一番大きいです。

また、8月末に新たに100株以上の株主となった場合、半分の2,000円分のお買い物ご優待券をもらうことができます。

パルコ株主ご優待「PARCOカード クラスS」

以下の特典がある優待カードです。
・パルコでのショッピングが5%引き
・パルコ内映画館の入場料割引
・アートスペース入場料無料
・提携ホテル宿泊料割引
・店舗個別サービス

申し込みましたが、使ったことがありません。パルコで買い物をしないので不要でした。

ギャラリーパス券

1,000株以上でパルコ店内アートスペースおよび大丸、松坂屋の有料文化催事に無料で入場できます。1,000株以上とはかなりハードルが高いです。

Jフロントリテイリングの株主優待があるので大丸、松坂屋の催事には行くことができるので、パルコの方はなくてもいいかなと個人的には思います。

パルコの株価チャート

パルコ

総評

株価(1,051円):★★★☆☆ ここから上がってほしい
配当金(1.9%):★★★☆☆ まあまあです
優待内容:★★★☆☆ 今の所、優待制度変更前の方が良かったです。

総合得点(15点満点):9点

パルコの株主優待は、3年以上の継続保有で追加の優待券をもらい、大丸・松坂屋で買い物をする人にとっては良い優待なのではと思います。それに加え、PARCOカード(クラスS)を使ってパルコで買い物をすればなお良いでしょう。

私の場合は優待券で映画を見るくらいしか有効活用できていませんが、大丸・松坂屋の買い物券は家族が使っているそうなので、まあまあ利用できているのかなと思います。

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