今回分から株主優待改悪 株価もさえません

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廣済堂(7868)の株主優待内容

廣済堂の株主優待権利確定日は3月末日の年1回です。100株以上の保有で株主優待をもらうことができます。

2017年3月分より優待改悪

2017年2月に廣済堂から株主優待制度の変更について発表がありました。

その変更内容は、クオカードから図書カードに変わること。そして、優待額が減るという2点です。

変更前

・100株以上500株未満:クオカード1,000円分
・500株以上1,000株未満:クオカード3,000円分
・1,000株以上:クオカード5,000円分

変更後

・100株以上500株未満:図書カード500円分
・500株以上1,000株未満:図書カード2,000円分
・1,000株以上:図書カード3,000円分

100株以上500株未満は1,000円→500円(50%減)
500株以上1,000株未満は3,000円→2,000円(33%減)
1,000株以上は5,000円→3,000円(40%減)

クオカードから図書カードへの変更は良いにしても、優待の減額はいけません。100株以上500株未満の株主は半分になってしまいました。

優待改悪後の株価

2017年2月8日の終値が422円。
優待改悪発表後の2月9日の終値は前日比44円安の378円。

その後、一瞬400円台に乗せましたが、結局は300円台半ばから後半で推移しています。

しばらくはこの調子が続きそうな感じです。

配当が不安定

配当金
20078
20080
20090
20100
20110
20120
20130
20145
20157
20160
20170
2018(予想)0

2018年3月期も当然無配です。

廣済堂(7868)についての総評

  • 株価(363円)★☆☆☆☆:少しは上がってきました
  • 配当金(なし)☆☆☆☆☆:無配です
  • 優待内容 ★★★☆☆:改悪されたが、利回りはまだ高め
  • 参考指標:PER 15.0倍、PBR 0.37倍
  • 総合得点(15点満点):4点

※ データは2017年6月19日終値時のものです

株主優待が改悪になりましたが、それに伴い株価も下がっているので優待利回りはそれなりの水準を維持できています。

優待廃止にならなかっただけ良いと思い、買値を越えるまでは保有し続ける予定です。長い付き合いになりそうですね。

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